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骨董品買取が気になってきた

最近、筆者は骨董品買取にも、骨董品をインテリアに加えることにも関心が出てきました。
そこで、お店をのぞいたり、お店のSNSをフォローしたり、骨董品を飾っている人のブログを読んだりしています。
中古リサイクル、古美術、ヴィンテージなど、骨董品以外にも、類似したものを指す、様々な言葉があり、奥深さを感じます。
少し前までは、骨董品買取や骨董品販売については、真贋を見抜くのが難しく、手を出すのが難しい、身代を潰しかねないものというイメージでした。
いったん、人の手に渡ったものということにも、少し腰が引けていました。
しかし、本当に価値のある本物だからこそ、歳月を経て、美しく成熟するのだというところに、やはり魅力を感じるようになりました。
偽物の場合は、古びたり、壊れて終わりです。
経年劣化しても、円熟味を増すものは、確かにあり、その真骨頂が骨董品なのです。
筆者はまだまだ初心者ですが、美しいものや素晴らしいものをたくさんみて、少しずつ見る目を磨き、骨董品の世界を楽しんでみたいと、思っています。

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